内覧

太陽の塔の中へは地下から入りました。中には生命の木というものが中にはあり、とても長く伸びていて、その長さは大体太陽の塔のうであたりまでありました。そこには様々な生き物がいて、上に行くにつれ、人類へ近づいていくというものでした。
昔の万博時には中の階段とエスカレーターを利用して上まで行き腕の中を通るエスカレーターで空中庭園にいけたそうです。今は階段もエスカレーターも使えず、下から眺めるのみ。当時、実際に来てみたかった。
中は暖房機器もなく、恐ろしいほど寒かった。夏は恐ろしいほど暑いそうです。