悲しい結末

ジムに行くつもりだったけど、早起きができず今日はやめました。昨日行ったささのはぱんの食パンをいただき(おいしい!)、掃除をしてから買い物へ。夏がまた戻ってきたような日差しはつらいものがあります。
昼ごはんはマクドナルド。先日、テレビで凝ったハンバーガーが映っていておいしそうで、ハンバーガー熱が高まっていたし選択。後悔はしなかったけど、やっぱり残念なハンバーガーだった。しばらくマクドナルド熱はおさまりそう。
ビデオは今日の朝に録画した「ボクらの時代」。プール出演の加瀬亮もたいまさこ、伽奈。ナレーションは小林聡美なのでまさにプール。その後、「オトメン」を見る。
近所にコペンハーベストの本社があることを初めて知り、そこに併設されているお店に行ってみた。メロンパンとくるみクッキーを購入。
夕方からはナビスコ準決勝第二戦、マリノスフロンターレ。終始、ボールを支配するマリノスでしたが点は奪えず。ようやく後半、PKで一点を奪取し、あと一点と頑張っていた時に悲劇がおきました。ジュニーニョの彼自身が気付いていたかどうか分からないが非紳士的なプレーに腹を立てたGK飯倉が彼を突き倒してしまった。レッドカード。3人の交代を済ませていたマリノスは水沼がGKをすることに。そして最後に失点。水沼が涙を流していました。つらいシーンでした。この日の審判はフロンターレの選手にも一発レッド。そのレッドはイエローでよかったと思う。PKまで与えてレッドは厳しいという僕の持論があります。そして飯倉のレッド。こちらは仕方ない部分がありますが、やはり完全にゲームが壊れた。この試合の審判の影響度は高すぎたと思う。

昨日の代表戦では選手や監督から本田が非難されているようです。本田が馴染んでいない部分はあると思いますが彼のような選手が活きるチームにならなければ僕はワールドカップはドイツの二の舞になると思っています。だから非難をしている日本代表の監督や選手が許せない気持ちで一杯です。こんな思いにさせないでくれよ。