2010年1月映画

アバター見てきました。3Dを体感しておいたほうがいいかと思って。
本編で3Dを最初に感じたのは字幕。。。字幕が一番前に飛び出してました。進むにつれ3Dに慣れてきた。
酔ったりするのかなとか思ったけど全くそれはなかった。僕個人の評価は残念ながらあまり高くありません。久々に見に行ったハリウッド映画。本当に何年ぶりか分からないぐらい。
内容はありきたりで面白みが無かった。本編約3時間と言う長さも辛かった。3D眼鏡はサングラスのような色合いなので薄暗く見える。これが本来の色として捉えたらいいのかどうか分からなかった。色味が弱くて、ちょっと気になった。
僕は思った。僕は3Dという映像表現に興味を見に行く必要はないと。あくまで僕個人の話。僕の映画を見る基準はやっぱり内容。そこはゆるぎないものにしないといけないと改めて感じました。
さて、来月は何を見に行こうかな。候補は「インビクタス」。またハリウッドですが、こちらは内容に重きをおいての判断です。