残り6節での敗戦

昼過ぎに近所のスーパーに買物に行き、帰宅してからは今日はJリーグ観戦にいそしんだ。まずは甲府セレッソを少し見る。セレッソはメンバーが欠けているのが流石に厳しそう。一方、甲府は監督交代以降いいサッカーをするようになり、代表でいつのまにか時の人のマイクも活躍して勝利。
次はマリノスサンフレッチェ。ガンバの試合が始まるまでの前半だけ見ると、どちらも決定機に欠ける試合だった。ガンバ戦に換えた後の後半には両者一点ずついれ引き分け。前半の内容を見ると妥当かな。
そしてガンバ。苦手意識が何だか強いグランパスに完敗。加地の欠場は実は明神よりもヤットよりも痛いと僕は思っている。毎年のこと。高木の右サイドバックではガンバの良さがかなり減少してしまう。加地の復帰を心待ちにし、武井の右サイドバックでしのいで欲しいところ。どうやら友達も同じ思いのようだ。いや、みんなそうか。監督インタビュー時の西野監督は意外と冷静な顔つきだった。頼むで、ほんまに。
ガンバが負けたからではないだろうが、ガンバ戦開始後から喉が痛くなる。ポテトを食べながら炭酸ジュースを飲むというジャンキーな食生活のせいかもしれない。ビールは大丈夫だけど、炭酸ジュースを飲むと喉が痛くなる傾向がある。
夜に怪物くん、嵐にしやがれを楽しく観ている間も喉が気になっていた。明日、起きたらケロッと治っているといいな。
にしても怪物くん、観るまでは面倒くさいなとか思っちゃうんだけど、観るとハマる。なんだろう、単純なつくりなのにハマる。実は映画も結構楽しみにしてる。やっぱり3Dで観てみたいな。